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2018.08.24
韓国ソウル映画祭での上映イベントレポート公開!全世界1100館以上での公開も決定
8月23日(木)から韓国のソウルで開催されている、《SICAF(ソウル国際マンガ・アニメーション映画祭)》のオープニングフィルムとして、劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』が上映されました!
上映前の舞台挨拶には監督の牛嶋新一郎とプロデューサーの高橋祐馬が登壇。
牛嶋監督は本作について「小説と同じ読後感を目指し映画を制作しました。住野先生とも何度も打ち合わせを重ね、背景にたくさんの色を盛り込みました。アニメだからこその美しい映像が作れたと思います」とコメント。さらに、「本作を一言で表すと”生きる”」と高橋プロデューサーが語ると、牛嶋監督は「絆」とコメントし舞台挨拶は大きな拍手の中幕を閉じました。
また、上映後の監督サイン会には、30名のファンが参加(30名先着限定)し、牛嶋監督からは一人ずつへ丁寧に、サインと「カムサハムニタ(韓国語でありがとうの意)」のハングル文字が贈られました。参加者から監督に直接伝えられた感想としては「好きな作品のアニメ化と聞いて心配もあったが、それを裏切る内容だっただけでなく、期待を遥かに超える出来だった」、「このような立派なアニメ作品に仕上げてくれてありがとう」といった感想が寄せられました。
さらに、韓国での海外デビューを果たした”キミスイ”が、全世界10カ国以上、約1100館規模での公開が決定しました!今秋からアジア、オーストラリア他での上映が決まり、今年は世界で”キミスイ”旋風が巻き起こります!
上映前の舞台挨拶には監督の牛嶋新一郎とプロデューサーの高橋祐馬が登壇。
牛嶋監督は本作について「小説と同じ読後感を目指し映画を制作しました。住野先生とも何度も打ち合わせを重ね、背景にたくさんの色を盛り込みました。アニメだからこその美しい映像が作れたと思います」とコメント。さらに、「本作を一言で表すと”生きる”」と高橋プロデューサーが語ると、牛嶋監督は「絆」とコメントし舞台挨拶は大きな拍手の中幕を閉じました。
また、上映後の監督サイン会には、30名のファンが参加(30名先着限定)し、牛嶋監督からは一人ずつへ丁寧に、サインと「カムサハムニタ(韓国語でありがとうの意)」のハングル文字が贈られました。参加者から監督に直接伝えられた感想としては「好きな作品のアニメ化と聞いて心配もあったが、それを裏切る内容だっただけでなく、期待を遥かに超える出来だった」、「このような立派なアニメ作品に仕上げてくれてありがとう」といった感想が寄せられました。
さらに、韓国での海外デビューを果たした”キミスイ”が、全世界10カ国以上、約1100館規模での公開が決定しました!今秋からアジア、オーストラリア他での上映が決まり、今年は世界で”キミスイ”旋風が巻き起こります!